无题·相见时难别亦难

Wú Tí · Xiāng Jiàn Shí Nán Bié Yì Nán

無題 — 会うのも別れるのも難しい

李商隐 (Li Shangyin) · Tang Dynasty · 813858

原文

相见时难别亦难,

xiāng jiàn shí nán bié yì nán,

东风无力百花残。

dōng fēng wú lì bǎi huā cán.

春蚕到死丝方尽,

chūn cán dào sǐ sī fāng jìn,

蜡炬成灰泪始干。

là jù chéng huī lèi shǐ gān.

晓镜但愁云鬓改,

xiǎo jìng dàn chóu yún bìn gǎi,

夜吟应觉月光寒。

yè yín yīng jué yuè guāng hán.

蓬山此去无多路,

péng shān cǐ qù wú duō lù,

青鸟殷勤为探看。

qīng niǎo yīn qín wèi tàn kàn.

Translation (Japanese)

会うのも別れるのも難しい;東風は無力で、百花は枯れる。春の蚕は死ぬまで糸を紡ぎ、ろうそくの涙は灰になるまで乾かない。朝の鏡を見つめ、彼女は雲のような髪が変わることを心配し、夜に詩を唱えながら、月明かりの冷たさを感じる。ここから蓬莱山までの道は遠くない — 青い鳥が私を探しに行くことを願う。

歴史的背景

これは李商隠の最も有名な恋愛詩で、840年代に書かれたと考えられている。李商隠の「無題」詩はその曖昧さで知られ、禁じられた恋愛、政治的なフラストレーション、または精神的な渇望を指す可能性がある。第三の対句(「春の蚕」と「ろうそくの涙」)は、中国詩の中で最も引用される行の一つとなっている。

文学的分析

この詩の天才は、その層状の比喩にある。蚕の糸(丝/sī)は「思い」(思/sī)と同音であるため、「蚕は死ぬまで糸を紡ぐ」というのは「私の思いは死で終わる」という意味になる。ろうそくが涙を流す様子は、愛する者の終わりのない悲しみを反映している。すべてのイメージは、死に至るまでの献身のテーマを強化する。最後の対句は、女王母の西の青い鳥の使者を通じて希望を導入し、不可能な距離を超えても愛がつながりを求めることを示唆している。

形式

Seven-character Regulated Verse (七言律诗)

テーマ

Love & Longing

詩人について Li Shangyin (李商隐)

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